• スーツの男性とワールドチャート

投資で損するとは

大暴落のイメージ

投資で損をするというのはまず第一に、株などのようなもので元本を割ってしまうことになります。元のお金よりも減っているわけですから、これははっきりと損失だといえます。ただし、多少の元本割れであれば優待などで元を取ることができることもありますから必ずしも元本を割ったからといって損失だとは限りませんが、そのようなものがなければこれは損失だといえます。次に買った直後に株価が大きく下落をしてしまって、何年も塩漬けになってしまい株価が戻ってきたのでなんとか損失ゼロで抑えられたという場合ですが、これも長期間有効に使えるお金を有効に使うことができなかったことを考えれば損失と見ることができます。投資の損というのは必ずしも金額だけでなく、時間を失ってしまったのであれば機会損失ということになります。割にあわないという観点から言えば利益が出てもそれは得をしたとは言いがたく、労多くして功少なしというものであればリスクの分だけ損をしたといえます。元本割れを起こす可能性の投資を行っていて、その結果として銀行預金に預けていた程度の利回りしか得ることができなかったという場合には多大なリスクを冒して僅かなプラスになっただけですから、結果的にはプラスだとしても労力を考えれば損失のようなものだといえます。投資は得をすることもあれば損をすることもありますから、損をした時のことも考えて投資をすることが大切です。そして、どのような状況であれば損であるのかということをはっきりさせておくと、判断をしやすくなります。単純に金銭的な損得だけでないということを理解しておけば、早め早めの対処をすることができますから損というのは何かを覚えておくようにしましょう。